頻尿の原因って何?

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頻尿の原因

頻尿の原因って何?

病院に行っても治らないし、原因が分からない頻尿。
なんとかしたいと思いませんか?

その解決法こそセカンドオピニオン!

セカンドオピニオンとは
診断や治療について主治医とは異なる

別の医師に意見を求めることなんです。
紹介状が必要で自費診療が原則ですが

セカンドオピニオンを行うことで
辛い症状に隠れた本当の原因が

一挙に解決することも少なくないのです。

暖かい布団でゆっくりと寝ていたいのに
尿意に襲われトイレに起きることに。

頻尿の原因

寒さが増すこの季節皆さんも
こうした頻尿経験が増えてませんか?

このような頻尿専門の医師が

全国の医師が治療の基本とする
診療ガイドラインを作成に携わる

国内屈指の泌尿器科のエキスパート
国立長寿医療研究センター泌尿器科の

手術・集中治療部長の吉田正貴先生です。

寒くなると皆さんオシッコの回数が増えたり
急にトイレに行きたくなるという症状が多くなったり

とかの症状は確かにあります。
そういった症状がは現れて来るのは

身体の中に他の病気が隠れている
1つの目安になります。

 

 

頻尿の陰に潜む奇妙な病の症例1

今までは夜中にトイレに行くことがなかった真紀子さんですが
この冬は毎晩トイレに起こされてしまいます。

たかが頻尿・・・
誰でもあることと深く考えることはありませんでした。

しかし
そんな夜の頻尿が続いている性なのか

仕事中睡魔に襲われることもしばしば。
そこで彼女は利尿作用のあるカフェインのコーヒー控えるようになりました。

そして寝る前には必ずトイレに行くことを心がけるようにしました。
ところが、どんなに水分を控えてもトイレに起きてしまう日々が続いたようです。

頻尿の原因
しかも
トイレに立つ頻度は日に日に増していったのです。

夜1回用を足し安心してベッドに戻っても
耐えがたい尿意を催してしまうのです。

気が付けば一晩に2~3回トイレに起こされてしまうのです。
これは流石に尋常ではないと思い近所の泌尿器科を受診しました。

そうすると医師は『過活動膀胱』かも知れませんとのことです。
過活動膀胱とは、膀胱の神経が過敏になり

すぐに尿意を招いてしまう病です。

膀胱の中に尿が溜まっていないのにかかわらず
周囲の神経などが過敏に反応して直ぐに尿意を催してしまう病のことです。

頻尿を招く最もポピュラーな病の1つです。
彼女は医師から処方された薬を飲み教えられた体操を行うも益々酷くなるばかりです。

それにまた、新たな症状が彼女を襲い
苦しめ始めることになるのです。

それは最初の診断から1週間ほどたった頃
用を足し、再び床についた時

異常に喉が渇くことに気が付いたのです。
それはもの凄い喉の渇きだったそうです。

コップの水を一気に飲み干すと
今までの喉の渇きが嘘のように消え去ったのです。

しかし、その1時間後尿意が襲ってきました。
そして用を足すと再び喉の渇きに苦しめられることに。

そんないたちごっこが一晩中続くことに。
一体私の身体はどうなってしまったのか?

糖尿病を疑い検査したところ別段問題は見つからなかったようです。
それで精神的にも肉体的にも追い詰められていきました。

それでトイレで寝ることを思いつき
トイレにまたがりながら毛布を被り眠ることとし

そして水を飲みながらトイレをするといった異常な格好で
彼女も限界を迎えようとしていました。

 

そんな彼女に一筋の光が差し始めたのは
最初の診断から3ヶ月後のある日のこと

掛かりつけの医師から電話があり
「急な電話で恐縮なんですが、是非1度訪ねて戴きたい医師がおりまして」とのこと。

事態を重く見た主治医がセカンドオピニオン受けたらどうかと
勧めてくれたのです。

こうして真紀子さんが出会うことになった医師こそ
泌尿器科の名医『吉田正貴』先生だったのです。

そしていよいよ原因不明の頻尿に苦しむ彼女に
名医のセカンドオピニオンが下るのです。

吉田先生による診察が始まりました。
先生は「随分辛そうだなー」って一言。

「今のオシッコの状態について教えて下さい」
まずはオシッコの回数から確認し始めた吉田先生。

彼女は「夜はだいたい5~6回くらいです」
回数的には過活動膀胱の症状に当てはまると先生は思ったようです。

だが・・・
「これで尿の量について詳しく確認させて下さい」と差し出されたのが

尿の量は量る尿カップでした。
真紀子さんの現在の尿量を確認することにしたのです。

そうすると彼女の尿量は150㎖だったのです。
それは昼の尿量なのですが変わったところはないとの判断です。

そして夜もそのくらいからと訪ねると彼女は
「いつもそれくらいだと思います」とのことでした。

夜の尿量が多いか少ないかで様々な病気が考えられるからなんです。

彼女が言うには「夜の1回目の尿量は昼間の150㎖よりも多く
200㎖くらいある」とのことです。

先生は「これはおかしい、尿が作られすぎている」とのことです。
問題はここにありそうだとのことです。

夜の尿量が多い病には
心臓の病、睡眠時無呼吸症候群、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、その他などが考えられます。

そして先生は「息切れ動悸はないですか?」と尋ねられ
ないですと答えたようです。

「心臓の異常もなさそうか」と先生。
「睡眠中イビキをかきますか?」と先生。

「睡眠中いびきをかくことはありません」と彼女の答え。

そうすると先生は
過去のデーターから生活習慣病による頻尿の可能性を調べ始めました。

しかしそこにあるのは生活習慣病に関する血液の正常なデーターばかりでした。
ところがこの時先生は、「血圧、カルシウム量、腎臓の機能の値がやや高い」ことを発見したようです。

その数に若干の違和感があることを感じ何か釈然としない感じに襲われたようです。
「現在やこれまでにきになった不調はありませんでしたか?尿に関係がないことでも構いません」
の問いに彼女は「気分が落ち込む」と。

「その他にはどうですか?」
「全身がだるいです」との彼女の回答。

「全身がだるいというか、身体が重いというか力が入らない感じです」との
彼女の回答です。

その回答から、先生の脳裏の疑念が確信に変わった瞬間でした。
「何かモノを持ったときに落としてしまったことは?」

「腰が痛くなったりしてませんか?」の問いに
「はい、あります」との彼女の回答でした。

頻尿の原因

その時先生は確信しました。
この病は『副甲状腺機能亢進症』であることを。

副甲状腺機能亢進症とは、喉の両側4つあるに副甲状腺と呼ばれる臓器で
副甲状腺に良性の腫瘍などが発生することで起こる病気です。

この副甲状腺という臓器は米粒ほどの大きさの小さな臓器なのですが
全身の臓器の機能に欠かせないホルモンを分泌する大きな役割の臓器で

縁の下の力持ち的存在の臓器なのです。

副甲状腺に腫瘍などが出来てしまうと
ホルモンが過剰分泌しその影響で

全身の臓器の機能に異常をきたしてしまうのです。
中でも副甲状腺の影響を受けやすい臓器が

尿を作る腎臓と筋肉です。

頻尿の原因

身体の水分を調節する腎臓の機能に異常が起これば
尿の過剰生成、膀胱を支える骨盤底筋などに異常が起これば

その機能低下により強い頻尿症状が招かれてしまうのです。

吉田先生がこの病のポイントを見抜くことになったポイントと
なったのも全て正常値だが、血圧・カルシウム量・腎臓機能の値がやや高い。

血液検査の値が正常値ながらも、少しずつやや高めの臓器の数値。
その数値と頻尿、正に点と点を結びつけ見事病の特定に至ったようです。

こうして病の正体が明らかになった真紀子さんには
副甲状腺の腫瘍を切除する手術が行われ

今ではすっかり元通りの生活に戻れることに
なりました。

正に、名医のセカンドオピニオンがもたらした
奇跡の復活劇となりました。

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