たけしの家庭の医学・物忘れと認知症!!

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ƒたけしの家庭の医学・物忘れと認知症
たけしの家庭の医学で物忘れと認知症を放映してました。

買い物忘れをよくするようで、買い物のためのメモを持っていたんだけどメモを見なかったために、買い物忘れをして、家に帰ってから、これ買うのを忘れたわ、と気が付くのです。

夫婦が2人共が野菜の名前を思い出せずにいて、会話にならなかった。
こんなことは良くあることで、歳の性とはいえ、嫌になってしまいますね。

しかし、どうして歳をとると物忘れが増えるのでしょうか。

たけしの家庭の医学・物忘れと認知症

20歳代の脳のMRI画像を見てみると、頭蓋骨になかにびっしりと脳で埋まっていますが、物忘れが多くなる70歳代の男性の脳になると、脳が小さくなり、頭蓋骨の中で隙間が空いてスカスカの容積になります。

20歳代と比べると、脳の外側と内側でも、スカスカの空間が空いています。
脳は加齢で縮んでしまうのです。

脳の萎縮が物忘れの最大の原因なのです。
若い頃は、脳の神経細胞数が銀河系の星の数ほどあると言われているのが、加齢により、1日10万個が死滅していっているんです。

そのために、物忘れが引き起こされるだけで無く、脳が極端に萎縮した場合は、認知症のリスクが上がると言われています。
どんな人間も避けて通ることの出来ない脳の萎縮、記憶力の低下が起こるのです。

ところが、最新の研究では、驚くべき事実が分かってきたというのです。
それは、脳の萎縮が進んできても、記憶力を衰えさせないことが可能という事実なのです。

歳をとっても若い頃と変わらないくらい記憶力を保てる方法が分かってきたというのです。
たけしの家庭の医学・物忘れと認知症

脳が萎縮しているにもかかわらず、記憶力のいい人とは?
記憶力が衰えない彼らの秘密は、頭の中のタツノオトシゴとは?

タツノオトシゴとは脳の中にある海馬のこと。
海馬とは、シーホース。

彼らの頭の中で何が起きているのか?

物忘れストップ物質BDNF(脳由来神経栄養因子)はタンパク質の一種なのです。
海馬を大きくできる、物忘れストップ物質がBDNFなのです。

BDNFは海馬の神経細胞を元気にするエサのようなものです。

BDNF ⇒ 海馬を大きくする ⇒ 記憶力改善認知症予防

物忘れストップ物質BDNF⇒海馬ネットワークが復活⇒海馬肥大⇒記憶力保持

BDNFは、若い人ほど分泌量が多く、高齢になるほど分泌量が少なくなるのですが、これが悲しい現実です。
しかし、BDNFは100%増やすことは出来ないが、ある程度は増やすことができます。

たけしの家庭の医学・物忘れと認知症

BDNFを増やす方法とは。
筋肉を使って作る!!

それは、運動をすることによって海馬など脳内でBDNFを増やすことができるのです。
脳内だけでなく、筋肉からもBDNFが分泌されます。

たけしの家庭の医学・物忘れと認知症

筋肉で作られたBDNFは、血液に乗って脳内へと運ばれます。
このBDNFを効果的に増やす方法とは、どんな運動をしたらいいのか、

ウォーキングなどの全身の筋肉を使う有酸素運動が良いのです。
有酸素運動で10%程度BDNFが増加すれば、認知機能の改善も期待できます。

ウォーキングなどの有酸素運動 ⇒ 身体中の筋肉からBDNFが産生 ⇒ BDNFが10%増加
海馬は、有酸素運動で増えたBDNFで大きくなる可能性があるというのです。

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