ニンニクの認知症予防に関する研究

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ニンニクの認知症予防に関する研究

認知症

 

ニンニクの認知症予防に関する研究

 

誰しも罹りたくない病気の1つに、認知症がありますが、しかしながら高齢化の進む我が国では、今日、認知症は増加傾向にあります。

 

認知症なる原因には、様々な原因がありますが、そのひとつに神経伝達物質である、アセチルコリンの減少が上げられます。

アセチルコリンがなぜ減少するのか、それは、歳を取り老化が進んでくると、アセチルコリンを分解するアセチルコリンエステラーゼという酵素の働きが強くなり、アセチルコリンの量が減少して、神経の伝達が悪くなります。

 

 

そこでアセチルコリンエステラーゼという酵素の働きを弱くしてやる、抑制してやれば認知症予防に繋がると考えられ、色々な研究が行われています。
ニンニクの認知症予防に関する研究
■モリスの水迷路学習試験

マウスにスコポラミンという薬剤を投与すれば、認知症と同じ状態を再現することが出来ます。

このマウスを使って水迷路を泳がせる学習試験が行われたようです。

 

正常なマウスは水迷路を15秒でクリアしますが、スコポラミンという薬剤の投与を行って、記憶を弱めたマウスは27秒かかったそうです。
この認知症状態になったマウスに、※アホエンを0.25mg/kg投与するとクリア時間が23秒に改善されました。

 

さらに2倍の0.5mg/kg投与すると16秒でクリアするようになり、ほぼ正常な状態にまで戻りました。
原因を調べてみたところ、アホエンの投与によりアセチルコリンエステラーゼの働きが弱められていることが分かりました。

 

今回の結果は、あくまでもマウスの限られた条件下での試験で得られた結果ですから、このことが人間にも当てはまるかどうかは、これからの研究待ちということです。

 

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右の図のように、マウスを不透明な水をいれた直径1メートルの円形の水槽に浮かべます。

この水槽にはマウスからは見えないように、プラットフォーム(避難場所)を設置しておき、たどり着くと上って休むことができます。

マウスの入水させる位置を変えずスタートさせます。
最初のうちは手探りでプラットフォームを探していたマウスですが、訓練を続けるうちにプラットフォームにたどり着く時間が短くなります。
これが、記憶力、あるいは学習能力を測定する試験方法のひとつです。

 

 

※アホエンとは、ニンニクのエキスを粒状にしたサプリメントで、健康と長寿の「めいらく」の商品名です。

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