4朝の寝起きや起きると血圧が上がる、早朝高血圧や血圧が高くて悩んでまーす。ってあなたに!!

血圧が高い人に共通していることってあるんですよね。

塩分の取り過ぎもあるかも知れませんが、塩分を控えてもなかなか下がらない人の特徴なんですよ。

 

それは、身体の特徴で、血圧の高い人の95パーセントくらいは、身体的特徴が同じだと思われます。

 

ですからね、その身体的特徴を改善すれば良いことも分かっています。

その身体的特徴は、私のように生まれつきそうゆう特徴を持っている人もいれば、歳をとりその身体的特徴で血圧が上がっていると思われる人たちも沢山います。

 

その身体的特徴を改善するためには、毎日の努力も要りますし、その努力を続けないといけないので、意思の強い人でなければ続きませんよね。

毎朝起きればそれを行うとか、暇を見つけて行うとかですね。

 

そのことを行った後に血圧計により測定し、少しでも下がっていればモチベーションもアップし、毎日の日課として続けることが出来るかも。
高血圧下げるやり方教えましょうか?  

その身体的特徴とは、”身体が硬い”ということです。

身体が硬いと血管も硬い。 血管が硬いと血管に弾力が無いため、心臓から血液が送られると血圧が上がるというわけです。  

 

確かに水道管のようにカチカチの血管なら、水圧も高くなることが分かりますよね。

反対にゴム管のようにグニャグニャしている管なら、例えポンプから送られてくる水圧がたかくても柔らかいゴム管なら、ふくれあがって圧力を吸収してしまいますね。

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このように、身体や血管を柔らかくすることにより、早朝高血圧や高血圧が改善されるようです。  

その証拠といえば、相撲取りに高血圧患者が少ないらしいですね。

あれだけ肥えていれば相当の高血圧患者が多いのではと思いきや、少ないらしいですよ。

全くいないのかどうかは知りませんが、少なくとも高血圧では相撲は取れないでしょうし、相撲取っている最中に脳溢血や脳梗塞、心筋梗塞で倒れてしまいますよね。  

 

相撲取りの高血圧患者や相撲取っている最中の事故なんて聞いたこともありませんから、例え高血圧患者がいたとしても少数でしょうね。    

 

で、そのことから、早朝高血圧や高血圧の方は、まずは身体をストレッチで柔らかくすることが非常にいいのです。

が、分かってはいますが、なかなか毎日は出来ないし、身体のどこを柔らかくすればいいのか、どこをストレッチすれば良いのかが分かりませんよね。    

 

早朝高血圧や高血圧を下げたいのなら、その道の先生に教えて戴いたほうが確実に早いし、効果も出やすいです。

 

そのストレッチのやり方を教えてくれるのが、この先生なんですよ。  

高血圧下げる方法教えますって高血圧下げるノウハウをもっておられる先生で、数千人の高血圧患者を今まで治療されてきました。

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この先生の話を一度聞いてみても良いかも。

参考になる話も色々あったり、旨く行けば高血圧が治ったりすれば儲けものです。

 

私もそうなのですが、高血圧を下げる薬代もバカになりませんからねー。

 

それに、高血圧の薬の副作用も怖いですから、薬を止めるにこしたことはありません。

 

 

 

 

 

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