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21日午前、鹿児島地方気象台はソメイヨシノが開花したことを発表しました。
2015年のソメイヨシノが開花したことの発表は、全国的に見て鹿児島が初めての発表でトップとなり、平年より5日早く、昨年よりも1日遅い開花となったようだ。

気象庁の発表の基準は、全国58地点の標本木で、「花が5~6輪開いた状態」となったときにさくらの開花として発表しています。予想対象の標本木とは、各地の気象台内や、その周辺にあります。

西日本、東日本のソメイヨシノは今週末から来週にかけて次から次へと開花する見込みで、ウェザーマップが19日に発表した桜の開花予想では、東京が22日横浜が23日、大阪が26日と予測されています。

さくら前線とは、日本各地の桜(主にソメイヨシノ桜)の開花日を結んだ線のことで、「桜前線」とはマスコミが作った造語で、1967年頃から使われています。
ところで、さくら開花・満開の定義はどうなっているのかというと、

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開花日とは、ある標本の木が作ってあるので、その木が5~6輪以上の花が開いた状態となった最初の日のことをいいます。
満開日とは、標本木の80パーセント以上のつぼみが開いた状態となった最初の日のことを言います。

しかし、桜が開花したといって、春の暖かさがこれから続くとは限らず、寒の戻りといって、急激な寒さがまたやってくるかも知れないので注意が必要です。

 

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