イスラム国の資金源の油田12箇所を米国が攻撃!!
世界の中の犯罪者集団である、イスラム国に対し、その資金源を米国が攻撃を開始した。
イスラム国が支配運営している、シリア、イラクの油田12箇所に、一日に1億円から3億円もの利益があり、
それをイスラム国が運営しており、イスラム国の最大の資金源となっている。
イスラム国はシリアとイラクで油田十数カ所を掌握し、石油の売却益を最大の
収入源にしているらしいよ。
その油田もイスラム国に当然武力でぶんどられたのでしょうかね。
米国はそれらの油田設備を攻撃し、資金源を一気に絶つつもりでしょうか。
毎日、1億から3億も稼ぐ油田を持っているのなら、資金も贅沢にあるから
いくらでも武器の輸入ができ、いくらでも力をつけることでしょう。
また、資金、お金が沢山有るところには、外人部隊やその他戦争屋も
沢山群がりますから、いつまで経っても戦争が終わらないですよね。
それに、彼らは聖戦と良いながら、女性を性の奴隷としたりして
この日本で言うと、犯罪者集団そのものですよね。
そりゃー、生きてる人間の首を斬首するくらいですから
女性を性奴隷とするのは朝飯前でしょうね。
こんな犯罪者集団をなんとかやっつけて欲しいですね。
米国に期待します。
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