シリア空爆、トマホーク47発、波状攻撃14回 米テレビなど報道、最新鋭ステルス投入か!!
アメリカ中央軍の発表やメディアの報道によりますと、シリア空爆は23日ごろ、紅海やペルシャ湾に展開した
ミサイル駆逐艦アーレイ・バークやミサイル巡洋艦フィリピン・シーから巡航ミサイルのトマホークを発射して
空爆の口火を切った。
標的は、シリア北東部のラッカ等の4都市で、イスラム国の司令部や訓練施設、補給施設、新たな構成員を募集している
職業斡旋施設などの20箇所以上を空爆した模様。
また、米軍はこの攻撃とは別に、シリアでの台頭が懸念されている、国際テロ組織アルカーイダ系グループ
「ホラサン」の北部アレッポ周辺の8拠点も攻撃を行った。
それにしても、イスラム国に加担する外人部隊が沢山いるのには驚かされますね。
今の世の中で何が不満なのでしょうか。
単なるストレス発散ならリスクが大きすぎますしね。
とにかく、イスラム教が悪いのか、イスラム教と言う名を借りてやっている輩が悪いのか、
イスラム教がこの世から無くなれば、チョットは落ち着くのでは。
彼らはいったい何が目的なのかなー。
世界を支配することか?
でも、またそれに変わる抵抗分子が現れるのかなー。
いずれにしろ、いつまで経っても、平和の世の中は来ないようですね。
戦争好きな連中がウヨウヨといる限り駄目ですね。
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