韓国は、戦時中の日本のことで、慰安婦問題を取り上げ、
反日攻撃をしていますが、元々韓国人の女性は性奴隷とか、売春が好きな民族と
思われますね。
韓国人の売春婦は、各国に散らばって仕事をしており、韓国人売春婦は8万人が
海外で売春をしているらしい。
そのうち、2万人くらいが日本で売春でしているらしい。
どれだけ売春が好きな民族なのか。
ところで、韓国人売春婦が海外に渡航したのには理由があるのです。
2004年に韓国政府は売春特別法を制定し、売春婦の一掃作戦に乗り出したと言われています。
ミアリやチヨンヤンニといった有名売春街は摘発され、今では壊滅状態であるらしい。
職場を失った女性達は海外進出を果たしたのである。
韓国の国家行政機関は、海外で売春に従事する韓国人売春婦の数は、8万人と言われています。
その内の約2万とも5万人とも言われている韓国人売春婦が日本で働いているということらしい。
日本国内では、こうした韓国人売春婦のことを嘲笑の対象となっているらしい。
韓国の警察庁の調べによると、オーストラリアには、1万人の韓国人売春婦が活躍しているとのこと。
韓国人女性の求人を出すといくらでも応募があり、買い手市場となっているらしい。
それで、韓国メディアは一斉に、「人身売買」と批判の声が上がっているらしい。
韓国人女性はお金に困っているので、日本滞在が3ヶ月以内ならビザがいらないから、
風俗店で働くことが目的に来日する子が多いらしい。
韓国人売春婦の彼女らは、「日本で1000万円貯めて帰国したい」と言うことらしい。
昼間は上野当たりのサウナで、タオル畳の仕事をして、夜はデリヘルで稼ぐということらしい。
日本はお金持ちの国だから、韓国人売春婦にとっては、天国なのでしょうね。
そんな売春が好きな国家なのに、反日政策で、日本の慰安婦問題をガチャガチャ言うのは
可笑しいのと違いますか。
彼女らは自分達から進んで売春したのですよ。その当時も。
彼女ら慰安婦は日本の軍人の給料よりも高い給料をもらっていたから。
朴槿恵大統領はプライドのためと、お金のために反日名目で慰安婦問題を持ち出すのでしょうが、
知っている人は知っているのですよ。当時のことを。
でも、あからさまに言えないから、日本人は優しいから黙っているだけです。
その内に韓国の実態が暴かれることになるでしょう。