ノーベル平和賞を、日本の憲法第9条にとの推薦でしたが、駄目でしたね。
来年、再度挑戦になりますか。
当たるかなーって、チョット淡い期待を持ってましたが、駄目でしたね。
ライバルが強すぎましたね。
パキスタンのイスラム武装勢力、タリバンに攻撃され重傷を負いながらも女性や子供に
教育機会を与える必要性を訴え続ける少女として、マララ・ユスフザイさん(17)・英国在住
が選ばれましたね。
それに、インドの児童人権活動家、カイラシュ・サティヤルティ氏(60)に2014年ノーベル平和賞を
授与すると発表がなされました。
日本の憲法第9条は、今年はノーベル賞の授与はありませんでしたが、来年こそは頑張って貰い
たいですね。
でも、個人でも平和活動を惜しみなくやっている人達が沢山いるので、日本の憲法第九条は
なかなか難しいかも知れませんね。
それに、例えノーベル平和賞を授与されたとしても、代表は誰がなるのか、授与式には誰が
いくのか、平和賞に相応しい人は日本にいるのか。なんてね。
しかし、日本国憲法の第九条は、平和的にはいいのだけど、もし中国や韓国が攻めてきたら
どうするの。
それでなくても、中国や韓国になめられているのに。
日本は平和惚けだと言われています。
世界から非難されてそれでも丸腰で武器も持たず、馬鹿にされても平和を守るのか。
あの永世中立国のスイスでも強力な軍隊をもってますよ。
飛んで来る火の粉は払わないといけないような気もしますが。
あなたはどうですか。
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