朝食は小さいパンを半分に切って、そしてサラダにヨーグルトを掛けて食べています。
半分に切った小さなパンを、コーヒーと一緒に食べます。
そして、スクールガードに行き、小学生と一緒に3.5Kmの道のりを往復して帰ってきます。
昼はお蕎麦かラーメンを食べますが、間食はなるべくしないようにしています。
時々食べるのが、ピーナッツを少し食べるだけです。
そして、夕方には1時間掛けて8Kmくらいジョギングを行います。
その時なんですが、半分を過ぎることから時々なんですが、お腹がかゆくなってくるのです。
最初は何でか分からなかったのですが、お腹がかゆく鳴り始めて暫くすると手が震えだすのです。
それで分かりました。
そのときには、お腹が猛烈に減ったような感じがして、気分が悪くなりだすのです。
その時、気分が悪くなる前にまずお腹がかゆくなりだすのです。
丁度おへその当たりやその周辺が猛烈にかゆくなるのです。
その後左手か震え出します。
こうなるとちょっとヤバイ感じがして、ジョギングも止めて歩き始めます。
ですから、お腹がかゆくなり始めると、急いで帰ることを考えます。
だいたいがお腹がかゆくなった時点で家に帰れるのですが、間に合わないときには左手が震えだしますから、ジョギングを止めて歩きに変更し、低血糖が酷くならないようにゆっくりと行動します。
そして家に着くと直ぐにバナナを食べて牛乳を飲みます。
もしくはクッキーかお菓子などの甘いものを少しだけ食べてその場をしのぎます。
低血糖は怖いので私も結構気を付けていますが、食事が少なめでその後激しい運動などをすると時々ヤバイ経験をします。
ですから、キツい奉仕作業やボランティア活動が自治会や行政から要請がある場合などは、少しくらい血糖値が上がっても仕方ない程度に食事をしておきます。
とにかく、高血糖も怖いですが、低血糖はもっと怖いです。
糖尿病を治したいし克服したいが、駄目か!
普段は何ともないのですが、炭水化物を多めに摂ったりすると、急激に血糖値が上がりますが、また急激に下がりますから低血糖に要注意です。