血圧が高いと引き起こす合併症と症状とは?

スポンサードリンク

bandicam 2015-07-22 15-05-07-995

高血圧は別名、サイレントキラーとか言われていますが、症状を感じないまま進行するのが普通のようです。

そして、突然死に至るケースがありますが、血圧が高いそのものではなく、高血圧が引き起こす合併症により重大な症状が引き起こされ、死に至るケースがほとんどです。
自覚症状がないと言われる高血圧なのですが、それでもよくあるのが、頭痛、耳鳴り、痺れ、めまいなどです。

 

更には、動悸、胸の痛み、むくみなどの症状が現れることがあります。
このような症状が現れたら、かなり進行していると言わざるを得ません。

 

しかし、間違ってはいけないのが、この兆候症状は高血圧によるものではなく、高血圧が引き金と成り引き起こされた兆候症状であるということです。

 

血圧が高いと言うことそのものよりも、高血圧が引き起こす合併症なのです。
その合併症には、心筋梗塞、脳梗塞、狭心症、脳出血、心室性不整脈などがあげられます。

高血圧で血管に圧力が掛かった状態が続くと、血管が硬くなり、硬くなった血管に血液を送り出すのに、心臓が大きな力を出し血液を送り出すので、心臓の筋肉が鍛えられ大きくなり、心臓肥大になります。

p92-06

心臓肥大になると、心筋梗塞、狭心症、心室性不整脈などの病気のリスクが更に高くなります。
健康診断で、血圧が高いと指摘されても、自覚症状がないから自ら放置する人が多いのですが、血圧が高い状態が長く続くと血管や

臓器に負担をかけ続けるので、ある日突然命に関わる病気で倒れることがありますから、普段からの血圧の管理は十分行う必要があります。

 

高血圧症の人は、心筋梗塞、脳梗塞や心臓疾患などのリスクが普通の人に比べて、約3倍の発症確率があり、その上、脂質異常や喫煙習慣のある人は、約16倍の発症確率となります。

 

高血圧になると、血管壁がドンドン大きくなる動脈硬化になる危険がありますが、それは、血圧が高くなると血管壁にかかる圧力が高くなり、それに耐えられるように血管壁も太くなります。

 

そうなると、血液の通り道である血管が更に血液が通りにくくなり、血圧が更に上がるという悪循環を繰り返し、血圧が更に上昇します。

 

そうして、動脈硬化が進行していくのです。
動脈硬化の状態が続きますと、身体中に流れている血液が流れにくくなり脳や心臓への影響も多大なものがあります。

 

img01

脳に流れる血液の量は、血液全体の20%と言われていますが、その20%必要な血液が正常に流れないと、脳は正常に機能しなくなります。

 

その結果発症の恐れがあるのが、脳梗塞なのですが、脳梗塞になると、意識障害や言語障害が起きたり、手足の麻痺や昏睡に陥ったり、最悪の場合は命の危険にさらされることにもなります。
また、心臓に流れる血管が詰まってくると、血液が流れが滞り、心筋梗塞や狭心症などの病気を発症します。

 

狭心症は、血液の流れが悪くなっておこる病で、心臓の筋肉が酸素不足になり、痛みが発生する病気です。

心筋梗塞はもっとも怖い病気で、心臓に流れる血液がストップすることで、心臓の筋肉が壊死してしまい心臓の動きが停止してしまい、死に至る怖い病気です。

point

心筋梗塞の発作が始まりますと、冷や汗、猛烈な胸の痛みが発生し、例え胸の痛みが治まったとしても心臓の筋肉は壊死して動かないので、そのまま呼吸困難などにより死に至ります。

 

うっ血性心不全が合併症の1つにあげられますが、単に心不全と呼ばれることがあり、これは心臓の働きが低下し血液の循環が旨くいかなくなり、身体中の血液が滞り、足がむくんだり、ちょっと運動をしただけで息切れがしたり、動悸などの症状に悩まされる厄介な病気です。

 

 

とにかく、高血圧を下げないと、大変なことになるのは確かです。

いつ突然襲われるか分からないので、日頃の予防が大切かと思われます。

高血圧治療で食事、運動でも血圧が下がらないあなたに血圧下げる方法あります!

サイレントキラーと言われ、何も自覚症状がないのですから、余計に怖いです。

血圧は誰がなんと言おうと、下げましょう!

健康の鉄則です。

 

 

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ