歳をとると、血圧が上昇する高血圧になるリスクが上がりますが、高血圧になりますと、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが更に高まります。

その、脳梗塞や心筋梗塞の原因として、心臓内や血管に血栓ができ、それが細い血管に移動することで、血管内に血栓が詰まることになるのです。

血栓が血管内に詰まり、脳梗塞や心筋梗塞を起こした場合には、直ちに救急車を呼び救急搬送をしてもらい、治療を受ければ助かることが多々あります。

それを我慢したり、大したことがないと悠長に構えていると、後々取り返しの付かない事になってしまう恐れがあります。

 

半身麻痺が起きたり、手や足にしびれなどが起こった場合には、我慢しないで救急車を呼び、近くの救急病院に搬送して治療を受けてもらって下さい。

そうすれば、症状が出てから4時間以内ならば、血栓を溶かす薬「t-PA」が有効に効くからなのです。

早いうちに「t-PA」での治療が始まりますと、直ぐに薬剤が効いてきて、血栓が溶け出し直ぐに回復するのです。

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でも、その「t-PA」なのですが、小さい瓶一つが約20万円もします。

まあーでも、命はお金に換えられないので仕方ありませんが。

 

と、言うことで、「t-PA」という特効薬がありますので、早い時期の治療を行えば簡単に回復し日常生活に戻れますし、後遺症も残りませんし、リハビリの必要も全くありません。

とにかく、手足が動きにくい、痺れるような感じがする、ろれつが回らなくなったなどの障害が起きたときには、迷わず救急搬送してもらうことが重要です。

血圧の高い人は、周りの人、家族などにその旨を伝えておくといいでしょう。

 

 

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