元プロレスラーの北斗晶が乳がんのため、右の乳房の全摘出を余儀なくされたようです。

北斗晶によると、毎年人間ドックにかかり検査をしているとのことですが、どうして発見ができなかったのてか。

それじゃー私も毎年人間ドックで検査をしているが、余り意味のないことのように思われます。

それか、一年に2回くらいの人間ドックが必要なのでしょうか。

とにかく、彼女の右の乳房に出来たガンは、乳房の近くで、非常に検査でも分かりにくいとこらしいです。

ですから、検査で異常がなくても、それは異常がないのではなく、発見出来なかったということらしいです。

結局彼女も自分自身で、乳房の異常に気がつき医者を訪ねたらしいです。

乳房にチリチリとした痛みを感じたり、乳房が引きつるような感じがしたと言っていますが、毎日の自分の身体の変化に気づかなくてはなりません。

それには、特に女性の乳がんは自分で気づきやすい部位ですから、毎日風呂や鏡で触診をして確認することが必要かと思われます。

毎年人間ドックを受けているから安心なんてしておられません。

自分の身体は自分で守ることです。

スポンサードリンク