日本古来からの伝統である、イルカの追い込み漁で、世界動物園水族館協会(WAZA)がナン癖をつけてきましたね。
奴らは、日本人だから圧力を掛けて来るのです。
イルカに限らす、捕鯨でもそうなんですが、欧州のやつらは日本人だと見ると何やかんやと圧力を掛けてきます。
あのシーシェパードが日本の捕鯨船に体当たりして威嚇してきますね。
日本人はおとなしいことを知っているから執拗に攻撃してくるのです。
もちろん、日本の捕鯨船には武器も何も積んでないことを知っているからでしょう。
それに、日本人は奴らに絶対に手出しをしませんから、そのことを知っていて舐めてかかってきているのです。
もちろん、肌の色をみて、差別攻撃です。
アパルトヘイトですね。
例えば、ノルウェー人やデンマークの捕鯨船が、鯨をとっていても彼らには手は絶対に出しません。
実際に今まで、ノルウェーやデンマークの捕鯨で問題を起こしたことはありませんから。
白人である人種が何もしていても、見て見ぬ振りをしますが、日本人のように黄色人種には差別的に攻撃してきます。
奴らは、牛肉を食べていてもですよ。
それも、仔牛の肉を、生まれて間もない子供の牛の肉を食べていても何も言わなくて、日本人が鯨やイルカを捕獲すると攻撃してきます。
まあー、日本人もおとなしくしているのも悪いのですがね。
もっと中国のように攻撃すれば舐められずに済むのですが。
牛や豚の肉を喰らうのと、鯨やイルカの肉を喰らうのとどう違うのか。
牛や豚も可愛そうで哀れなのは全く一緒でしょう。
奴ら白人は自分勝手な解釈を行い、イエロー・モンキーをいじめているだけでしょう。
我々日本人も黙っていないで、もっと反発をすれば良いのですが。
今は、マグロの漁業も言われ始めました。
そのうちに、マグロも食べられなくなりますよ。
もちろん、白人がマグロを捕るのなら文句は言わないと思いますが。
そして、白人の国からの輸入に頼ることになるのでは。
太市町のイルカの追い込み漁は、奴ら白人に屈しないでこのまま続けていって欲しいですね。
白人が仔牛の肉を食べることを止めれば考えてもいいことなのでは。
いやー、白人が牛や豚、羊の肉を食べるのを止めればイルカ漁や鯨漁を止めればいいと思いますよ。
奴らの勝手のいい、自分達に都合のいい解釈で肉を食べられたら、日本人は不利ですよ。
奴らの食の文化は、殆どが肉ですから、生き物を殺して喰っている人種ですから、そんな白人の奴らに言われたくないですね。
日本人はその点野菜中心ですから、草食獣でおとなしい人種です。