チリのカルブコ火山が54年ぶりに噴火しましたが、双子のUFOが現れたらしいです。
火山噴火の影にUFOありと言われるほど、火山が噴火すると決まって怪しい未確認飛行物体のUFOが現れるのが通例となっているらしく、またもやチリのカルブコ火山の噴火に伴い現れたらしいです。
UFOに見えるだけで、実はドローンや警察のヘリコプターではないかという見方もあるようですが、それにしても急に消えるのはおかしいとして、UFOを信じる人の多いチリ人の間では話題となっているようです。
以前チリのプジェウエ火山噴火時にもUFOが現れているらしく、火山噴火の際には必ずと言ってUFOが現れるらしいですね。
それに、今までの例では、ハワイの火山監視カメラもUFOを捉えているし、アイスランドの火山付近にもUFOが捉えられています。
日本では、桜島の火山噴火の折に、やっぱり大量のUFOが出現、海外のUFOマニアの間でも話題騒然です。
しかし、本当だろうか、火山噴火とUFOの謎!!
何のために彼らは火山活動を監視しているのか。
他の天体では、火山活動が珍しいのか、地球の躍動感に感激しているのか、ですかね。
まあー話は変わりますが、チリのカルブコ火山の噴火で、街が廃墟さながらの景色になっています。
車も家も火山灰に埋もれ、凄いことになっていますね。
この火山灰って使い道がないのでしょうか。
火山灰の中に有効な、レアな金属で入っているといいのですが。
火山灰の中には、シリコンが入っているとは聞いたことがあるのですが、火山なんて世界中どこにでもあるので、シリコンくらい使う量もたかが知れてますから余っていることでしょうね。
トランジスタやIC、LSIなんかにも使われていますが、レアメタルとは聞いたことがないので、世界中で沢山とれるので、それほど必要ないのでしょうか。
しかし、地球が生きている限り、マグマが有る限り火山活動は停止することなく、あっちこっちで今後も噴火が続くのでしょうね。