今日も夕方いつものようにジョギングをしていたら、遠く離れた街の知り合いに出会いまして、世間話なんかをしていたら、突然病気の話が出てきたところ、彼女なんですが、といっても子供さんも大きく成人しているので、40歳くらいにはなっていると思います。
その彼女が手首の腱鞘炎で困っているとのことなんですよ。
パソコンのやり過ぎ、と聞いたのですが全然全くパソコンなんかはやってないとのことでしたね。
その彼女が腱鞘炎で手首が痛くで困っているとのことでした。
それも右手なんで、文字を書くのが非常に辛いとのことで、仕事にも差し支えると嘆いてました。
もし、もっと手首の痛みが酷くなれば手術でもしなければならないようなことを医者は言っているらしいです。
私も時々、キーボードを叩いていると、手の指や手首、手の甲が痛み出すときがありますが、滅多にはありませんね。
これが腱鞘炎かと思うときが時たまあります。
私の症状は手の指が突っ張れるような痛みがありますが、そんな時は手をプラブラさせてリラックスさせます。
手の指や腕が痛くなる腱鞘炎の症状が出たときは、あまり無理をせずに休ませた方が良いかもしれません。
私は毎日キーボードを叩いているので、腱鞘炎が出てきても当たり前だと思っているのですが、そんなにキーボードを打ってないし、そんな業務に携わっていない人に限って腱鞘炎の症状が出てきているように思います。
私は、キーボードを打ち始めてから、と言うか、タイプライターの時代から打ち続けているので、かれこれ、45年の歳月が経ちますが、まだ大丈夫ですね。
と、言っても最近時々腱鞘炎らしき症状が見え隠れするときがありますが。
とにかく、腱鞘炎の手首の痛みがでたら湿布でも貼ってやり過ごすことなんですよね。
それで、腱鞘炎になったら湿布なんですが、手首に湿布を貼っても駄目なんですよ、知ってましたか?
腱鞘炎で痛みが出たら、肘の手前の押さえたら痛い筋の筋肉に貼るのですよ。
腱鞘炎の痛みを治すのに、的を外すと治る腱鞘炎もなかなか治らなくなるので、的確な処置が必要です。
まあー腱鞘炎になれば、整形外科に行ってお医者さんに見て貰い、的確な治療をして貰うことが一番良いかと思います。
腱鞘炎自体は別に命に関わる事ではありませんが、痛くて手先が使えないと不便で何もやる気が起きませんからね。
それから、腱鞘炎は、サポーターやテーピングも少し効果があるようです。
ジョギングの途中で話し込んだ彼女も、整形外科には行っているけども、腱鞘炎自体は余り良くもならないらしく、困っていましたね。
一度腱鞘炎になると、そう簡単には治らないらしく、日にち薬かも知れませんね。
腱鞘炎になった彼女は、日にち薬で治すか、手術を選ぶか。
その他、腱鞘炎の治す方法もあることはありますが。
一般に、腱鞘炎はストレッチが良いみたいですね。
腱鞘炎のストレッチ法を学んで見たら腱鞘炎の治りが早いみたいですよ。
今度彼女にあったら紹介してあげようかなーって思っています。