嶽本野ばら・乙女のカリスマから麻薬所持へ!!のニュースが飛び込んできました。
麻薬取り締まり法違反の疑いで逮捕されました、嶽本野ばらさんですが、人気映画の「下妻物語」の原作者であり、作家です。
この人、嶽本野ばらさんは、以前にも麻薬所持で捕まっていますね。
意外とこの人、嶽本野ばらは悪い人らしいですね。
警視庁上野署は、嶽本野ばらが麻薬成分を含む危険ドラッグを所持していたとして、麻薬取り締まり法違反の疑いで逮捕したようです。
警察が、嶽本野ばらを職務質問したところ、上着のポケットから植物片の入った袋が見つかったということです。
それで、見つかったのは、麻薬成分の一種である、「5F-QUPIC」を含む植物片約2グラムらしいです。
本人の話では、麻薬がはいっているとは思わなかったとのことですが、以前にも前科があるので、言い逃れは出来ないでしょう。
それにしても、警察って職務質問をするのに、怪しい人間って分かるのでしょうか。
例えば、私なんかでも、何十年も生きているのに、職務質問なんかされたことがありませんから、職務質問される人間ってどこか
違うのでしょうか。
挙動不審とかですね。
嶽本野ばらは過去にも逮捕歴があり、 2007年に大麻所持で有罪判決を受けているようです。
こいつ、嶽本野ばらは懲りない奴ですね。
まあー、麻薬をする奴はみなそうなんですか、一度麻薬をやれば、絶対に止められないのが麻薬の怖いところで、習慣性が恐ろしくあります。
とてつもなく強い精神力がないと、あの禁断症状には勝てないのでしょうね。
芸術家や音楽関係者のエンターテインメントとかも、麻薬に落ちてしまう人が多いですね。
薬を使わないと素晴らしい作品が出来ないのでしょうか。
しかし、麻薬に頼る輩は最低ですね。
人間の底辺を歩いている奴達です。
麻薬所持する奴なんか、終身刑にすれば良いのに、そして二度と社会復帰出来ないようにしないと、周りの普通の人間に危害を加えたりも
しますからね。
しかし、例えばマリファナ(大麻)なんかは、米国では州によっては麻薬扱いしないところもあるので、どうかなーって思うのですが、確かに
マリファナなんかはタバコよりも害が少ないとも言われていますが、マリファナで麻薬の楽しみを覚えると次々とエスカレートしますからね。
例えば、覚醒剤とか、LSDとかになったりすると、他人に危害を加えたりもしますからね。
それに、例えマリファナであっても、吸って車を運転すれば飲酒運転と同じで酩酊状態で事故を起こすと大変なことになりますからね。
とにかく、麻薬や危険ドラッグのようなものは止めて欲しいですね。
現実に車を運転して沢山の犠牲者を出しているじゃないですか。
麻薬常習者や危険ドラッグの常習者は直ぐに処罰してほしいものですね。
そして、二度と出てこられないようにしてくれると嬉しいのですが。
奴らは人間のクズですから、人間としての価値なんか微塵もありませんからね。
一生刑務所暮らしにすれば良いのにね。
でも、タダ飯食わすのも税金の無駄遣いになるし、困ったことだ。